Bass Tools vol.2 『ワームパッキング』
Bass Tools vol.2 『ワームパッキング』
梅雨ももう少しで終わります。
さて 雨上がり、バス釣りは、ダム湖のゴミだまりをねらったり、増水したインレット(流れ込み)濁り 水とクリアとのさかいのエリアを狙え!!って「つりトップ」に書いてあったのを思いだしました。
ワーム収納の話ですが、ちと 前置を書きますが、ご了解くださいませ。
RANDYさんは、バス釣りを始めて早いものでもう18年? 「息子と釣りがしたい」と願って3人目の娘が生まれる前でしたから----
ん~と間違いなく18年になり ました。
したがって願いは、かなわず「息子と釣りがしたい」ではなく「男子の孫と釣りがしたい」に変更しないとならないことになってしまいました。
トホホ!(笑)
思い起こせは、長崎県諫早市の「小ヶ倉ダム」へ通い始めて、雑誌「釣りトップ」でバス釣りを独学し
て、毎週釣りに行き、なんと6ヶ月かかってやっとの思いの初バスは、「ハスティのクランク」で20センチのバスでした。
当時、ラパラ/ラトリンラップとTDバイブとTDホッパーがあれば「ワーム」を使うことはなかったですね。
ダムのインレット(流れ込み)の対岸へキャストして、1-2.3-って カウントダウンして中層リトリーブ
で ガンガン釣れました。
やあ--!当時は、ワームなんて、必要ありませんでしたよ!マジで !!
釣れ釣れの長崎県諫早市の「小ヶ倉ダム」!!でしたね!!
さてさて 回顧の昔話は、これくらいにして---!!
ところで 皆さん タックルボックスのワーム整理は、どうされてますか?
色移りするので 小分けして、ワームバックにいれるか?
プラケースに種類別に小分けするか?
しかしながら、ワームは、オイル漬け、塩味、ガーリック味、えび味などの匂いのものもあり
様々で面倒ですね!!ホンとに!!
要するに フィールドで釣れ始めると「すばやく取り出しや すい」「同じ色を選びやすい」が、ワームパ ッキングのポイントのように思います。
RANDYさんは、色別 種類別、サイズ別、匂いの有無など。に分けて整理しています。
ストレート、スティック、ワッキー、ホグ、グラブ、キャロライン向けなどなどで仕分けして
特に、フローターの上では、メッシュの小物バックに整理しておき、ワームケースは、ライフジャケット のポケットに詰め込んでます。
ワッキー、ジグワッキー、ストレート、テキサス、グラビング、ラバジのカバー狙いなどなど
充実のリグは、できますもんね。!!
では、「えびフレーバー」のワーマーの場合でした。(笑)
---------------RandyBassing TOOLs「WormPacking」 2010/07/13
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