Bass Tools vol.2  『ワームパッキング』

randyfoodcompany

2010年07月13日 16:04

Bass Tools vol.2 『ワームパッキング』
 


















 梅雨ももう少しで終わります。
  
 さて 雨上がり、バス釣りは、ダム湖のゴミだまりをねらったり、増水したインレット(流れ込み)濁り 水とクリアとのさかいのエリアを狙え!!って「つりトップ」に書いてあったのを思いだしました。

 ワーム収納の話ですが、ちと 前置を書きますが、ご了解くださいませ。

 RANDYさんは、バス釣りを始めて早いものでもう18年? 「息子と釣りがしたい」と願って3人目の娘が生まれる前でしたから----
 ん~と間違いなく18年になり ました。

  したがって願いは、かなわず「息子と釣りがしたい」ではなく「男子の孫と釣りがしたい」に変更しないとならないことになってしまいました。
 トホホ!(笑)

  思い起こせは、長崎県諫早市の「小ヶ倉ダム」へ通い始めて、雑誌「釣りトップ」でバス釣りを独学し
 て、毎週釣りに行き、なんと6ヶ月かかってやっとの思いの初バスは、「ハスティのクランク」で20センチのバスでした。

 当時、ラパラ/ラトリンラップとTDバイブとTDホッパーがあれば「ワーム」を使うことはなかったですね。
 ダムのインレット(流れ込み)の対岸へキャストして、1-2.3-って カウントダウンして中層リトリーブ
 で ガンガン釣れました。
 やあ--!当時は、ワームなんて、必要ありませんでしたよ!マジで !!
 釣れ釣れの長崎県諫早市の「小ヶ倉ダム」!!でしたね!!
 さてさて  回顧の昔話は、これくらいにして---!!


 














 
 ところで 皆さん タックルボックスのワーム整理は、どうされてますか?

 色移りするので 小分けして、ワームバックにいれるか?
 プラケースに種類別に小分けするか?
 














 しかしながら、ワームは、オイル漬け、塩味、ガーリック味、えび味などの匂いのものもあり

 様々で面倒ですね!!ホンとに!!

 要するに フィールドで釣れ始めると「すばやく取り出しや すい」「同じ色を選びやすい」が、ワームパ ッキングのポイントのように思います。

 RANDYさんは、色別 種類別、サイズ別、匂いの有無など。に分けて整理しています。

 ストレート、スティック、ワッキー、ホグ、グラブ、キャロライン向けなどなどで仕分けして


 特に、フローターの上では、メッシュの小物バックに整理しておき、ワームケースは、ライフジャケット のポケットに詰め込んでます。

 

















































  ワッキー、ジグワッキー、ストレート、テキサス、グラビング、ラバジのカバー狙いなどなど

  充実のリグは、できますもんね。!!

 では、「えびフレーバー」ワーマーの場合でした。(笑)



---------------RandyBassing TOOLs「WormPacking」 2010/07/13


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